■ きっかけ

• 昔から時計に興味がありましたので作ってみました。
• 最新バージョンはこのようです。
  
• 公開版のダウンロードは こちら からできます。
• 適当に改造して楽しんで下さい。

アナログ機能 ３針式アナログクオーツ。 月差± 30 秒以内。 日付自動更新。
デジタル機能 デジタル表示機能。 表示文字デザインはオプション。
備考 バックライト機能あり。 非防水タイプ。

• プログラムの説明
  • Mdclock-1.9a.tar を解凍します。
  • mdclock というのが実行ファイルです。
  • 動作条件の変更は、右下のボタンのメニューで選択して下さい。
    • mdclock -digitcolor red で赤 LED のデフォルト設定になります。
    • mdclock -geometry XXX でジオメトリの設定ができます。
    • mdclock -display XXX で表示先を指定できます。
  
  
• 動作環境: FreeBSD (2.2.7R/3.3R/4.0R/4.3R)

• 時計の趣味は人を表しますね。
• その意味でこのデザインが嫌いな人もいると思います。
• 最近の様子(下記よりダウンロード可)。外周の赤い帯(実際は点滅)は、授業の時限を表しています(１限: 9:00-10:30)。また、毎正時刻の 10 秒前から、10 秒後まで、秒数が表示されて時刻合わせ(時刻の確認および腕時計の時刻合わせ)が便利になってます。(2000-12-12)

  

  ASTEC-X を利用して、Windows 環境で使用している例(2006-3)。

  

• Mdclock-1.9a.tar でこのプログラムをダウンロード。
• Mdclock-1.9a.tar.gz でこのプログラムをダウンロード。
• 公開版のダウンロード
• 上記の最新のダウンロード(mdclockII.tar)